IoTを簡単に分かり易く

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IoTわかりやすく

 

IoTわかりやすく

IOTという言葉を、最近よく聞くようになりました。IOTというのはモノのインターネットということですが、少しわかりにくいかもしれません。つまり、インターネットに身の回りにあるモノが繋がり始めた、昨今の姿を表現した言葉がIOTなのです。

 

IOTの本質は、インターネットサービスのモノを介したものです。IOTデバイスというのは、そのために使用するインターネットに繋ぐモノのことを言います。具体的には、データ処理用と通信機能用のCPUが備わっているデジタル機器のことを言います。

 

IOTデバイスは、非常に増大してきています。2020年の東京オリンピックが行われる頃には、インターネットに500億をオーバーするようなIOTデバイスが繋がれると予想されています。つまり、多くの身の回りにあるモノがその頃にはIOTに繋がっているようになるのです。

 

飛躍的に、インターネットに繋がる機器数は増えると予測されています。パソコンをメインにした固定機器で繋ぐ時代から、すでにスマホをメインにしたモバイルで繋ぐ時代になっています。これがインターネットにモノがさらに繋がることで、飛躍的に増えていきます。

 

このIOTをサポートするのは、無線通信における広帯域化と半導体の軽量化・超小型というようなテクニックです。このようなテクニックによって、ネットワークがどこでも使用することができることが大きなメリットなのです。

 

例えば、モノのインターネットに繋ぐ大きさについて考えてみましょう。ちょっと以前は、ノートパソコンやデスクトップパソコンのように、デバイスが腰を落ち着けて使用するようなものだけしかありませんでした。しかしながら、これがスマホやタブレット端末になりました。これからは、ウエアラブルデバイスへと変わってくるでしょう。
このようにIOTは、今後もいろいろな場面で利用することができるでしょう。

 

 

一昔前まではすべての「モノ」に対してIPアドレスが付与されるという世界は予測されていませんでした。しかし、IPアドレスがあらゆるものに付与されるとIPアドレスが足りなくなるということでIPV4ではなくIPV6という規格を策定してあらゆるものにIPアドレスが付与される世界の準備に入ったわけです。

 

今まさにその世界に向けて準備が着々と進んでいるといえます。いろいろな企業がIOTを活用した社会を描いてショールームや展示会でデモを行っています。例えば、わかりやすいのが家庭での利用です。

 

あらゆる家電品にIPアドレスが付与され、屋外からそれぞれの家電品にアクセスをして制御する、または屋外からサーバーにアクセスしてサーバー経由でそれぞれの家電品を操作するという世界です。場合によっては家電品同士がやり取りを直接やり取りするということも可能になってきます。

 

または倫理的、道義的な課題はありますがペットや人に対してIPアドレスを付与することができれば、新たなビジネスモデルが出てくることも想定されます。問題はこうしたIOTが広がれば広がるほど情報セキュリティや個人情報の課題も大きくなるわけです。セキュリティの課題、さらには使う側の倫理面の課題も解決していかねばなりません。

 

 

参考
IOTを簡単に解説

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